図柄揃い後消化手順
男性の声で右打ち→約3秒後に再度右打ちと指示が出るので2回目の右打ちと言う直前に打ち出し開始
◆CLASSICモード
女性の声で右打ち→数秒後に再度右打ちと指示が出るので2回目の右打ちと言いきったら打ち出し開始
◆補足
CLASSICモードは試行回数が少ないので、あくまで目安。図柄揃い後すぐに右打ちすると1回あたり5〜6個のロスとなるので上記手順で極力無駄玉は省こう。
なお、電チュー入賞後はすぐにVアタッカーが開くのでそのまま打ちっぱなしで打って、アタッカーに5個目が入賞する直前に打ち出しを停止しよう。
大当り中の止め打ち
アタッカーに2個目が入る直前に打ち出し停止→アタッカーに5個目が入る直前に打ち出し開始
◆実測10R出玉
・ワンツー打法実践時…約1176.8個(160R試行)
・ラウンド間止め実践時…約1160.5個(100R試行)
・打ちっぱなし実践時…約1178.4個(80R試行)
◆補足
オーバー入賞率はどの手順でも約3割。ワンツー打法はそれなりの効果は見込めるが数値が示す通りラウンド間の止め打ち手順と大差が見られなかったので大当り消化速度も踏まえるとラウンド間止めだけでも十分と言える。
朝イチについて
都内で新装初日だった4月4日、データサイトで導入店の朝イチの挙動を見てみると……
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