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猫ボタンモード

CRリング終焉ノ刻

他機種でいうところの「オートボタンモード」がこの猫ボタンモード…なのだが、一味違うポイントが存在。というのも、猫だけにボタンを押すかどうかが気まぐれなのだ(笑)。

ちなみにこの猫、前作の「CRリング 運命の日」で保留変化やボタン変化などの役割を果たしていた、カーリングに乗っていた猫なのだ。特に得をすることはないが、トリビアの一つとして、どうぞ。
(C)1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店 (C)1998「リング」「らせん」製作委員会 (C)1999「リング2」製作委員会

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