CR暴れん坊将軍 怪談
FPF(MAX)
ゲーム性まるわかり解説
■ゲームフロー
@初当り
大当りはすべて出玉あり。MAXタイプだが見た目の確率通りに図柄が揃うので、最新VFX技術を駆使した驚愕クオリティの演出を心行くまで楽しもう。
初当りのカギとなるのが「神刀大家紋ギミック」「怪談物語前兆ゾーン」「吉宗対決リーチ」、そして「暴れん坊ボタン」の4つからなる激アツ演出。これらが複合すれば大当りは近いと言えるだろう。また、藤商事の激アツ柄・デンジャー柄や、これまたおなじみの「ラッキーパトチャンス」なども大チャンスだ。
吉宗対決リーチ
今作は「怪談」ということで、吉宗の決め台詞も「成敗」から「成仏」に変わっている点にも注目だ!
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A大当り
3・7図柄で大当りした場合は、問答無用でV入賞ラウンドが発生。Vに入賞させれば連チャン率80%のSTに突入する。
それ以外の図柄の場合は、Vチャレンジが発生。「襲来」と「殲滅」、さらには成功期待度超高の「牡丹灯篭」の3種があり、成功すればVラウンドを経由してSTに突入するぞ。
【注意】
Vラウンドに入賞させないとSTを獲得できない。大当りラウンド終了まで右打ちを継続しよう。
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B3段階ST「成敗の刻」
怪談
活劇
藤商事お得意の3段階STは「怪談」と「活劇」、2つのモードから選択できる。前者は通常時同様、幽霊や妖怪と戦う今作から搭載されたオリジナルモードだ。
後者はこれまでのシリーズ機を踏襲した、暴れん坊将軍の王道を行く時代モノ。このモードでは吉宗おなじみの「成敗!」を聞くことができる。
STは120回転継続し、連チャン率は約80%。大当り時の約2/3が16R大当りとなるため、一撃の爆発力や出玉増加スピードも折り紙つきだ。
Cヤメ時
本機には通常時・電サポ終了後ともに潜伏確変は存在しない。右打ち中以外はいつヤメても損はないぞ。
(C)東映
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