会員登録

TOPへ

P真・一騎当千

超速ニューマシン実戦記
JKはブランド
巨乳じゃなくても良いから、JKとデートとかしてみたかったチキショウ君だお☆

学生時代は男とばっかり遊んでいたから、女性という生物がどんなものか分からず。さらに、当時はヤンキーと893しかいない世紀末のような街「北千住」で過ごしていた。結果、こんな大人になっちゃって。

でもパチンコでなら女の子とも遊べるんよ! ワクワク(*´▽`*)

てなわけで、新台の「P真・一騎当千」を打ってきた。あの時の青春を今やり直すんだっ!!

覇権を握る
今回の一騎当千はTAKAOからではなく、DAIICHIからの登場。前評判は結構高く、どこのホールでもそこそこ導入があるはず。それに新台の戦国乙女も同時導入ってことで、余裕で取れるだろうと思ったら……取れたけど、結構ギリギリ。なんなら、戦国乙女よりも先に埋まった。

でも並んでいる時から、みーんな顔に「一騎当千」って書い……あ、なんでもないです。またどこかからクレームもらっちゃう(´・ω・)

というわけで、打ってみると意外と悪くない。1万円使って204回転。寄りは風車上がマイナスだけど、ヘソはあきらかなプラス。そしてステージが結構優秀。ヘソ1個賞球だし、ボーダーも甘めな台だから大したことないんだろうなーって思ったけど、全然打てる!

そしてやってきたチャンスがこちら。

P真・一騎当千
P真・一騎当千
バカンスゾーンからの金演出。しかし、打っているのはDAIICHIの台。金が出た程度では「ふーん」ぐらいしか反応できん。

P真・一騎当千
リーチはバトルSP。でもここから始まるのが、この台のきっほーん! なので静かに見守っていると


このコンテンツの全編を
ご利用いただくには
有料会員登録が必要です

有料会員登録で、機種情報やコラムをお楽しみいただけます。
さらにゴールド会員登録で、特製攻略ツールなどパチマガスロマガのすべてのコンテンツが使い放題!
この機会に、ぜひゴールド会員登録をよろしくお願いします。
すでに会員登録が完了している方は
下記ボタンよりログインしてください

※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)2019 塩崎雄二・少年画報社/一騎当千WWパートナーズ

機種TOP
Myページへ追加
TOP
BBS