DAIICHI/2012年5月

◆天才バカボンのタイアップ第4弾。
◆スペックは遊びやすいローミドルタイプ。
◆画期的なシステム「ドキドキゲート」を搭載しているのが本機最大の目玉。
◆大当りして通常or確変が決定した後、プレイヤー自身がドキドキゲートのタイプ(大当りの種類)を選択。
◆緑ゲート「安心タイプ」を選んだ場合は、大当り出玉は必ず10R約1350個。赤ゲート「ドキドキタイプ」を選んだ場合は、4R約540個と16R約2160個の1:1振り分けとなる。
◆ドキドキタイプのラウンドはガラポン役モノで決定。赤玉が出れば16R。振り分けは五分五分なので文字通り「ドキドキ」。
◆ドキドキゲートを選択するまで大当りは始まらないので、ゆっくり考えたり、トイレに行くことも可能。
◆演出はおなじみの白ウナギイヌなど定番モノから、激画モードなど全く新しい演出まで盛りだくさん楽しめる。