
大当り中の止め打ち

大当り中の止め打ち手順
@ 弱めのストローク位置に左手の指を固定しストッパーにする
A @の位置より少しだけ強めのストロークで8個打つ
B 9個目が発射される瞬間そのまま止めずにストッパーまでストロークを戻す
C10個目が発射される瞬間強めストロークに変え、そのまま次ラウンド〜Aへ
備考
アタッカーの性能が良すぎるのとハンドルの仕組み的に難易度は全機種でもトップクラスだが、普通に打っていると絶対にオーバー入賞しないため、成功すればしただけ上積みになる。発射までのタイムラグ対策は上記手順のように打ちっぱなしでストロークを変えていく方法がまだやりやすいかと思われる。「10個目が発射される瞬間(9個目が屋根を通過してから)捻る」のを軸に、各自の感覚に合わせてタイミングを調整していこう。
Aを省いて1〜10個目をずっと弱め打ちで消化してもいいがその場合は盤面左に玉が飛ばないように細心の注意を。
また、SANKYO系の他機種の例を見るに「ヘソ消化●個で電サポ終了」という電サポ終了条件があると思われるので、大事をとって1個ヘソに入ってしまったらもうその回はやめておくくらいがいいかもしれない。
特図2保留貯め&V入賞手順

V入賞時の止め打ち手順
@「右・打・ち・(台枠)」が点灯するタイミングでスタートシグナル音が鳴るので「プッ プッ プッ ピー」のピーのタイミングで打ち出し
Aそのまま打ちっぱなし
備考
本機のSTは普図時短のため、まず電チューが開いて特図2の保留を貯め、その後でV入賞という流れを取る。
電サポ中の止め打ち

電サポ中の止め打ち手順
@保留が1個減るごとに1〜2個打つ
備考
玉減りしにくいゲージだが無駄玉が出る可能性は減らすに越したことはない。減った保留を補充する感覚で打っていこう。
離席ポイント

保留が無い状態で変動が止まっていればいつ離席してもOKだ。
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