■ゲームフロー
■通常時
今作のエヴァでは通常時の予告出現バランスを3つのタイプから選択可能。自分の好みのタイプを選択しよう。
[モード概要]
●シンプルモード…往年のエヴァのような演出発生頻度が少ないゲーム性が楽しめる。
●アクティブモード…スタンダードなモードで、多彩な予告アクションが発生。
●プレミアアップモード…プレミアム予告発生確率が非常に高いモード。
大当りの種類は大きく分けて図柄揃いと警報図柄からの起動チャレンジボーナスの2種類。
図柄揃い時はバトルモード突入が濃厚、起動チャレンジボーナスは大当り中の演出に成功すればバトルモード突入だ。
なお、警報図柄停止時は通常or潜確の警戒態勢モードへ移行する場合もある。
■バトルモード
確変のバトルモードは継続率が83%。当選時の50%が16R大当りと爆発力は抜群だ。
バトルモード中の演出は5種類の中から選択ができ、エヴァ7以前の確変中を再現したシンプルなモードの他、様々なバトル演出を堪能できる。いずれのモードも対戦使徒が第6使徒で大チャンス、第10使徒でピンチとなる。
■発進準備モード
起動チャレンジボーナス失敗時やバトルモード敗北時に突入する時短or内部確変のモード。
いずれの場合も時短なら20or40or60回転で終了、内部確変なら61回転目以降にバトルモードへ突入する。
■警戒態勢モード
警報図柄停止時に突入する特殊モードで小当りor潜伏確変で突入する。
最大15回転滞在し、16回転目以降に非常事態モードに突入すれば内部確変が濃厚となる。また、突入時はラウンドランプでも判別が可能。突入時に4ラウンドランプが点灯すれば潜伏確変濃厚だ。
≫詳しい判別方法はコチラ
■ヤメ時・注意点
潜伏確変の可能性があるのは上記の警戒態勢モード移行時のみ。ランプ判別をしそびれた場合は15回転様子を見て、非常事態モードに移行しなければ通常濃厚となるのでヤメても問題ない。また電サポ抜け確変は存在しないので、大当り後に時短が終了すればそのままヤメてもOKだ。
(C)カラー (C)Bisty (C)SANKYO