CRヱヴァンゲリヲン
〜始まりの福音〜 |
スペック検証 |
シリーズ最高峰の確変継続率を誇る本機を、前作の「最後のシ者」と比較・検証してみました。まずは本機の出玉性能のポイントをご覧下さい。
ポイント@
→15R確変時の出玉は
約2000発
ポイントA
→確変突入率は70%
ポイントB
→潜伏確変や小当り
非搭載
通常時の当選では約29%が、電サポ中なら約46%が一撃2000発の大当りに。さらに、「最後のシ者」より確変突入率がアップしているため、連チャン率や平均出玉も上昇。
■平均連チャン時の平均出玉
最後のシ者:約6971個
始まりの福音:約7211個
■確変大当り時の平均連チャン数
※突然確変除く
最後のシ者:4.68連チャン
始まりの福音:4.72連チャン
■トータル連チャン率
最後のシ者:70.7%
始まりの福音:71.8%
また、上記の出玉性能以外にも、各スーパーリーチの変動時間も大幅に短縮され、時間効率も優秀に。演出以外にスペックも強烈な進化を遂げている。
(C)カラー (C)Bisty