Pトキオブラック｜アムテックス/2019年10月

◆てっぺんを目指すゲーム性はそのままに、圧倒的な出玉感をたずさえてTOKIOシリーズが帰ってきた!
◆基本的なゲーム性はシリーズ同様。まずはミニタワーを介して、SP・ノーマルルートから中央手前の穴への入賞を目指そう。
◆シリーズ機ではラウンド数を決定したタワー役モノが最後の関門。てっぺんのVまでたどり着けば実質9R×4の大当り!
◆大当り中や時短中も右打ちでサクサク消化!