Pビッグポップコーン

ゲームの流れ

�@図柄揃い：約1/99で図柄揃い(小当り)が発生。揃うとヘソ下の赤いアタッカーが開放される。図柄により開放回数が変わり、S揃いで14回(1%)、B揃いで5回(10%)、R揃いで2回(89%)の開放となる。また、直撃大当りもあり、設定差がある(約1/159〜約1/318)。S図柄でリーチが発生した時点で、S図柄揃いか、直撃大当りとなるぞ! 直撃大当りの場合のRUSH突入率は、｢SBS｣での大当りで約13%、｢SRS｣での大当りで約4%。合算すると7%となる。

�Aスライド開放：スライド開放時間は短い。図柄揃い後は右打ちして玉を入れるように。開放タイミングは一定ではないため、狙うことは難しい。ちなみに14回の開放だとしても、6個入った時点で開放が終わる。オーバー入賞で7個などもあり得る。

�B役モノ抽選：ここからが本番。玉が多いほどチャンスとなる。70秒間玉が残っていればV入賞の大チャンス。V穴が開放されてほぼ当たるのだが、稀にハズレ穴に入ってしまうこともある。ちなみに役モノ抽選中はハズレ穴に入っても、玉が復活するルートも存在。さらにV穴を塞いでいる壁には、玉が1個通れる穴もあり、70秒経過する前に当たる場合もあるぞ!

�C大当り：大当りは右打ちで消化。打ちっぱなしでもオーバー入賞することは多い。更にアタッカー下にあるオマケ入賞口の賞球は6個。そのため、オマケ入賞口の状態もチェックするように。

これが小当りから役モノで大当りの王道ルート。大当り後は50%でRUSH突入となる。そしてRUSHは時短2回転+残保留1回、合計3回の役モノ抽選が行われる。その際のスライド開放回数はすべて14回。ほぼ6個の玉で抽選が受けられる。RUSH継続率は約83%。出玉もすべて約1140個となるぞ! しかし、実質RUSH突入率は約1/1013〜1/1308となる。