美少女ハイパーバトル再び!! CR一騎当千SS2新機種発表会

さて、まずは本機の簡単なスペックをご紹介。
今回発表されたスペックはWXB・WXC(MAX2スペック)、WLC(ライト1スペック)の計3スペック。

いずれも、いわゆるV確変機でスペック毎に、ST突入率・ST継続率・大当り出玉数などが変化する。

[WXB(MAX)]
●大当り確率…1/390.0
●ST突入率…54.0%
●ST継続率…80.5%
●15R大当り出玉…約1840個

[WXC(MAX)]
●大当り確率…1/390.0
●ST突入率…67.2%
●ST継続率…80.1%
●15R大当り出玉…約1700個

[WLC(ライト)]
●大当り確率…1/199.8
●ST突入率…56.0%
●ST継続率…70.0%
●15R大当り出玉…約1420個

もう1つの特徴として本機は完全左打ち機となっており、V入賞口も液晶左側に存在。
通常時・確変時ともに常に左打ちで消化できるようになっている。

ちなみに、左の孫策のミニキャラが点灯しているのはミラーランプ。
孫策点灯でST突入のカギを握るぶいチャレGETとなる。

また、本機は初代一騎当千シリーズで搭載されていた
DD(Dragon Destiny)
GG(Great Guardians)
の2シリーズに加え、
XX(XTREME XECTOR)
OVA(集鍔闘士血風録)
を加えた4シリーズを搭載。

前作では18名だったキャラクターも、今作では35名となり
美少女達の新たな闘いを堪能することができる。

美少女の数だけでなくグラフィックもパワーアップ。

一騎当千の大きな魅力である美しくセクシーな演出は今作でも健在。
上の画像にもあるように図柄だけでも多彩なバリエーションが存在しており
キワどく、そして魅力的な美闘士たちを存分に味わう(?)ことができるぞ。

パネル変動やイントロ変動など、
前作の特徴でもあった特殊変動のアクションパターンもますます多彩に。

変動開始とともに発生する様々なアクションがチャンスを演出するぞ。

さて、再び発表会場の模様をお届けしよう。

連チャン中を理由に、待ち合わせに遅れることを許しあうほどパチンコ大好きなハマカーンの2人。
浜谷(画面左)は負けが込んで、ホール店員にハマリ谷さんとあだ名をつけられたエピソードなどを披露。

また、神田(画面右)は姉の神田うのの旦那がパチンコ某大手チェーンを展開する社長ということもあり
高尾社員に向けて上客(?)のアピールをするなどして会場を盛り上げた。

高尾、そしてパチンコ大好きのハマカーンもお墨付きのCR一騎当千SS2は11月ホール導入予定。

美少女たちのバトルを首と鼻の下を長ーく伸ばして心待ちにしよう!

[オマケ]
最後にオトナの女子校生の写真をもう1枚。
ヘソ出しはもちろん胸によって生まれるおなかと制服のスキマがたまんなかったです(下衆の極み)。