このコラムでは、パチスロを打って生活していくということに関して、しのけんが自身の半生を振り返りつつ、語っていきます。
パチスロで生活するということは、楽しさだけではなく、多大なリスクも背負うことになるでしょう。それでも敢えて、そのような生活を選ぶ理由はなんなのでしょうか。時代が変わってもプレイヤーを魅了し続ける、パチスロが持つ求心力のようなものが存在するのか。そういったことを描ければと思います。どうぞ、お楽しみください。

※このコラムは2008年3月11日〜2011年2月7日にかけて連載されたものです。