本土とはいったいどこが違う?
沖縄のホール事情を解説!
担『今回は実戦来店で「エヴァBT」の設定6確定台を打った日の稼働日記でしたね』
し『うん。自身初のエヴァBTの設定6をまさか沖縄で打てるとは』
担『ってな訳でエヴァBTの評価をお願いしたいのですが』
し『う〜ん、今回の実戦だけで述べるには自身の実戦値が足りないし、今後打って日記で扱う機会もあると思うので、その時にしっかりしたことを語りたいかな。んで、せっかく沖縄のホールに足を運べたから、今回はそこらへんを述べようと思う』
担『お、沖縄県ホール事情的なやつですかね。そちらも楽しそうです』
し『そうそう』
担『ちなみに沖縄県と本土のホールには違いを感じましたか?』
し『うん。いわゆる本土ではメインのチビコイン(25Φ)やスマスロも、沖縄でも当たり前に設置されているということで、沖縄県っぽさって薄まっちゃったのかなと思っていたんだけど、全然違った』
担『どこらへんがですか?』
し『あくまで実戦来店させていただいたホール2軒と移動時に覗いたホール8軒ほどで感じたことなんだけれど。それら本土でメインに活躍している機種はあくまでサブ的な設置だったんだよねぇ』
担『どういうことですか?』
し『例えば「スマスロ北斗」や「東京喰種」なんかでも設置が5台前後。「ジャグラー」ですらシリーズ全部で10台程度のホールが多かった』
担『本土とは全然違いますね(笑)。では代わりにどのような機種がメインだったんですか?』
し『それは「ハナハナ」シリーズと「トリプルクラウン」シリーズ。それら機種で一列20台設置くらいのシマが複数ある感じ』
担『それは凄い(笑)。ハナハナは沖スロって感じで理解できますし、トリプルクラウンも沖縄で人気の機種とは知っていましたが、まさかそこまでとは』
し『店内写真撮らせて貰ったから見たほうが早いかな』
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