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ジャグラー縛り1週間生活

ジャグラー1週間総括! 機種別収支も総まとめ!!

1週間生活

振り返り



しょーもない収支で1週間が終わってしまった。痛かったのは2日目と4日目。ツモれるという展望がある中で右往左往。逆にしっかりと結果をだすことができた1日目と5日目は強いアテもなく、そこまでジャグラーが強いワケではないホールに行って競争率が低い中で辿り着くというものだった。

そして、この事実がジャグラーという機種を象徴しているのではないかと思う。

1週間生活

ジャグラーはそこまで気負って狙うものではなく、立ち回っている流れで打てる状況が見つけるという面ではかなり重宝する機種ということ。

これはホールの扱いが良く、その割には競争率が低いことに起因するのだろう。

まずジャグラーであれば通常営業で高設定に期待できるホールが多く存在する。特定日や取材などが入らない状況では最も期待できる機種だと断言していいだろう。そして、取材などの対象であったとしても、そこまで早く見つかるワケではない。

いまは確定演出が出やすく、店長カスタムなる仕様はサミーに限らず多くのメーカーで搭載されている。さらに打ち手の低設定回避傾向が加速し、早期決着を望む打ち手も多い。そうなると優先順位として確定演出という存在が大きくなる。そして、確定演出は並びや全などとの相性も良い。

こういう流れもあって、高設定狙いではわかりやすい機種から片付いていく。その結果、最も高設定か否かがわかりにくく、確定演出の存在しないジャグラーは最後まで望みが残りやすい。

そして、これは個人的な問題だが、ジャグラーが強い日となるとまた競争率も高くなるので逆にツモるのが難しくなる。ジャグラーは「狙う」というよりは「辿り着く」が自分には合っているのだと気付くことができた

そういう意味でも自分の立ち回りを改めて見返すことができた1週間となった。


機種別収支



日にち別の反省は、日々しているのでそちらを見てもらうとして、ここで機種別で見返していきたい。

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(C)KITA DENSHI
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