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パチマガスロマガ
しのけんの喰うならやらねば

左目の再手術について

立ち回り解説編

担当(以下・担)『おつかれさまです。今回は沖縄県のアムズガーデンうるま店さんでの実戦来店で、「スマスロモンキーターンV」を打った日の日記でしたね』

しのけん(以下・し)『「グランドスラムチャレンジ」をクリアできて3279枚のプラス差枚。なんとか沖縄県での連敗をストップ出来てホッとしたよ』

『ちなみにこの時期、目が大変だったとか』

『そうだね。左目の再手術をしたのが9月27日で、この日記の実戦来店を行なったのが10月4日。1週間経っていたけれど、自分的にはまだまだ用心したい期間だったんだよね』

『それはどうしてですか?』

『もともと白内障の手術をする際って、まず片目を済ましてから翌週に残りの目を手術するのが王道で。自分も同様、最初に右目、翌週に左目を手術して』

『はい』

『最初の右目は眼精疲労こそ酷かったけれど、見え方に関しては順調。10日もすればその感覚に少し慣れてきていて』

『はい。そしてその頃には既に左目も手術していますよね』

『うん。本来この期間ってのは毎日しっかりと点眼、眼を労わるのは当然って期間だったんだけど、右目が順調だったから左目のケアに関しては最初の右目の手術後より用心が足りなかったんじゃないのかな…と。今になって思えばだけどね』

『なるほど』

『点眼に関しては言われていたとおりしっかり行なっていたんだけど、左目の術後に関しては元々予定が入っていた実戦来店も連チャンであって。2週間くらいで見え方が変になっていたんだよね』

『見え方が変というのは?』

『左目の視力は術後1.2あったのが2週間くらいで0.6に落ちて。その数値だけでみたら日常に支障はないんだけど、とにかくいろんな光を目が拾っちゃって乱反射が酷い』

『ほうほう』

『最初、眼科の先生も「慣れれば落ち着く」なんて言ってたんだけど、どう考えてもおかしいと思って。こんな感じに見え方の詳細を可視化したプリントを作って持っていったんだよね』

喰うならやらねば 見え方プリント

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