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しのけんの喰うならやらねば

羽根モノで立ちまわる際に気を付けていること

立ち回り解説編


『今回は、「ハッピージャグラーVV」を打った後に羽根モノの「ファミリースタジアム」を打った日の実戦日記でしたね』

『申し訳ない。まだ目が本調子ではないので、無理ない稼働になっちゃっております』

『…あれ、声がガラガラですね。風邪ですか?』

『いや、今月来店が多めで、声かけてくれる方の対応してたら声が枯れちゃった(笑)』

『普段あまり喋らない人が無理するからですよ(笑)』

『お恥ずかしい…』

『ってか最近はジャグラー打つ機会が増えたんですか?』

『いや目のことを考えて、ジャグだったらそこまでド派手な演出も無いし、目も疲れづらいだろうしと考えて。しかしまだ終日稼働に至ってないね』

『あらら』

『目の話ばかりするのは忍びないけれど、元々白内障手術をすることは7月下旬と8月頭って決まっていたから。目のことを考えて終日稼働ではない来店実戦を8〜9月はいつもより多めに入れていたんだよね』

『ほうほう』

『結果的にはそれで良かったんだけれども、そのお陰で現場感は少し薄れちゃっていると言うのが正直なところ。そして声も枯れたという(笑)』

『なるほどです(笑)。羽根モノのファミスタは今も結構打ってるんですか』

『羽根モノの状況が良い店には、必ず羽根モノ専門の人がいるから、邪魔しない程度にって感じかな』

『おお、やはりどのジャンルにも濃い人はいるんですね』

『うん。いる。自分なんかは新参者だから気を使いながらって感じだね』

『そこは「おれを誰だと思ってるんだ! しのけん様だぞ!」とか強気に行っても(笑)』

『勘弁してよ(笑)。どの世界もその場に溶け込むことが大事だと思うんで。羽根モノシマでは未だに「お邪魔してすみません」の気持ちで打たしてもらってるよ』

『謙虚さはどこでも必要ですね…』

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