ニューギンの新レバーレス筐体、あれってリニアフラッシュ(2003年オーイズミ)のオマージュじゃない? と思わずにいられないサイコロ店長です。
保通協やGLIによるパチスロの型式試験適合率が相変わらず低い。特にAT機。
それでも毎月複数の機種が適合を勝ち取り、公安委員会の許可(検定)を得た後にリリースされる。
幾多もの難関を潜り抜けただけに、機械仕様、特に出玉関連は安全策をとった優等生ばかり。
「万枚達成率〇%」とかのゴロツキは不適合の烙印を押され、生きづらい世の中になっている。
Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2もそんな機械。
パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ(初代)は万枚ホイホイ機として一世を風靡したが、今回はどのような出玉グラフになるのか興味津々。
例によって初週の実戦値から今後の展開を分析してみたい。
スマスロ とある科学の超電磁砲2ともう一機種が同時納品されているので、併せて掲載しておこう。