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パチマガスロマガ
現役パチスロ開発者ジェイさんの回胴再発見

「自分がヤメた後に当たった台」は誰が打っても同じ結果だったのか?

皆さん、こんにちは。ジェイさん@発信する遊技機ブランドプロデューサーです。

パチスロを打っていると、自分がヤメた直後に当たった台を見て、「自分がそのまま打っていても同じ展開になっていたのだろうか」と考えることはありませんか。また、最近のスマスロAT機の挙動を見て、「すべて最初から決まっているのではないか」と感じることもあるでしょう。

結論から申し上げれば、パチスロはすべてが最初から決まっているゲームでもなければ、すべてがレバーオンの瞬間に一斉に決まるゲームでもありません。

では、何がレバーオン時に決まり、何がその後の条件や操作を参照して変わるのか。それを順を追って見ていくと、パチスロという遊技の仕組みがより鮮明に見えてきます。

成立役の抽せんは厳格な大前提

遊技機規則に以下のような規定があります。

内部抽せんは、回胴回転装置を作動させたときからすべての回胴の回転の速さが一定となるまでの間に行われるものであること。

まず、規則上の基本として押さえておきたいのが「内部抽せん」という言葉です。規則における内部抽せんとは、そのゲームでどの役が成立するかを決めるための抽せんを指します。つまり、小役やリプレイ、ボーナスといった成立役を決定するための処理です。

そして、この成立役を決定するタイミングについては、規則で「回胴回転装置を作動させたときから、すべての回胴の回転の速さが一定となるまでの間に行うこと」と定められています。

一般的な遊技機では、この処理はいわゆるレバーオン時に集約されています。つまり、そのゲームで何が成立するかという抽せんは、レバー操作にひもづいて行われているのです。

さらに、さらに、内部抽せんに関わる乱数周期の規定があります。


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