皆さん、こんにちは。ジェイさん@発信する遊技機ブランドプロデューサーです。
パチスロには、ホールで呼ばれている機種名とは別に「型式名」というものがあります。普段の遊技で意識することはありませんが、この型式名に注目すると、同じ機種でも実は別の型式が存在するケースがあったりします。
7月に登場予定となっている『L東京喰種』の新パネル「金木研GOLD MODEL」も、まさにそこが注目ポイントです。

以前パチマガスロマガFREEで連載していたコラムでは、パネル違いについて「中身は同じ」という話をしました。パネルが変わっても、出玉性能や演出頻度が変わるわけではなく、体感差があるとすれば、ホールの設定状況や扱いの違いによる部分が大きいという内容でした。
ただし、今回の『L東京喰種』ゴールドモデルについては、少しだけ見方をアップデートする必要がありそうです。というのも、今回の新パネルは単なるパネル違いではなく、新たな型式として登場すると見られているからです。
まず押さえておきたいのは、「パネル違い」と「型式違い」は、似ているようで意味が大きく違うという点です。

たとえば『パチスロ甲鉄城のカバネリ』のように、同じ型式のままパネルデザインだけを変更して再販されるケースの場合、内部仕様は同じです。
一方で、型式名が変わる場合は話が変わってきます。型式が違うということは、別の型式として新たに型式試験を経ているからです。