新鬼3の今だから喰える狙い目

どうも、日向七翔です。


皆さん「スマスロ 新鬼武者3」打ってますか?

通常時のシステムは変更されましたが、AT中等は過去作を踏襲していてかなり面白いですよね。個人的に結構好きな台です。

そんな本機、かなりハイエナ向きの仕様。正直もうちょっと実戦データが貯まってから取り上げたかったんですが、「今が喰える」台だと思うので、ちょっと実戦データは少ないですが今回紹介したいと思います。

それではさっそく実戦データをどうぞ。

スマスロ 新鬼武者3 実戦データ
投資	ゲーム数	ボーナス・備考
558G〜
	(558)	打ち始め
貯玉690枚	1003	AT
		END 132G 334枚
	1	ヤメ ┗獲得340枚
91G〜　1周期150pt
	(91)	打ち始め
貯玉150枚	170	ヤメ ┗獲得15枚
18G〜　上位AT後
	(18)	打ち始め
貯玉230枚	143	AT
		END 72G 229枚
	1	ヤメ ┗獲得248枚
8G〜　上位AT後
	(8)	打ち始め
貯玉300枚	169	AT
		END 683G 1645枚
	2	ヤメ ┗獲得1684枚
85G〜　1周期141pt
	(85)	打ち始め
貯玉200枚	182	ヤメ ┗獲得14枚
51G〜　1周期64pt 青玉
	(51)	打ち始め
貯玉200枚	151	AT
		END 90G 343枚
	1	ヤメ ┗獲得380枚
7G〜　上位AT後
	(7)	打ち始め
貯玉350枚	217	AT
		END 40G 65枚
	1	ヤメ ┗獲得72枚

実戦結果
項目	結果
実戦台数	7台
総投資枚数	2120枚
総獲得枚数	2753枚
トータル収支	+633枚
平均収支	+90.4枚

本機はゲーム数天井(1000G+α)・周期天井(6周期)と天井が2種類存在するのですが、この2つに関して言えばハマっていたら打つというシンプルなものなので割愛。

ここではなく、本機でアツいのは上位AT後・秀吉決戦失敗後、そしてBPの青玉以上です。