みうらじゅんに学ぶ
すこし前にみうらじゅんのYouTubeだったかコラムだったか、どちらでそれを知ったのかは忘れてしまったが久しぶりに衝撃を受けた。チェックしたのが少し前だったのでうろ覚えだが、何のことかと言えば「老いていく自分」の見つめ直しについて述べていたのだ。
老いは3段活用で楽しく乗り切る、という提唱だ。まず訪れるのは「老いるショック」。最初に自分の老いを感じた時は戸惑いしかない。しかしそれを呪文のように唱えて蹴散らす。時間は元には戻らない。不可逆なものだ。次から次へと「老いるショック」は続く。そんな時に愕然とするだけではなく、「老いるショーック!」と唱えて気を紛らす。
そして次のステージは「老けづくり」。「老いるショック」から普通の人は若づくりに走ってしまう。しかし止まることを知らない「老いるショック」の連続に、徐々に若い基準のズレが出てきてしまっても気付きづらくなってしまうものだ。それに反骨を掲げたロック世代のみうらじゅんとしては、どうしてもその逆を行きたい。そんな訳での、敢えての「老けづくり」という選択。
最後に到達するのは「アウト老(ロー)」。これは究極のオンリーワンかつ唯一無二老人。老いているとか若く見えると言った次元からの離脱。戒名を付けられてしまう前に、自分で自分を'特徴あるじいさん'として定義することを目指す。
ということを言っているのだと認識していた。しかしあまり自信が無いのでYouTubeをもう一回見直してみた。なんだかだいたい合っているような気もするが、ちょっと違うような気もする。わかるようでわからない。チャットGPTにも聞いてみたのだが、まあおおむねは合っているっぽいのでこの認識で進めていく。