現役パチンコ店、店長ダウニー澤です。
本日で27回目の掲載になります。
まずは恒例の日本代表情報から。
10月は日本代表の親善試合が2試合行われます。対戦相手は南米の強豪ブラジルとパラグアイになります。
パラグアイとは互角の戦いになると予想されますが、久しぶりのブラジルとの対戦は楽しみですね。
三笘選手が選出されていないのは不安材料ではありますが
チームの自信向上の為にも絶対勝利してほしいですね。
さて本題です。
いよいよパチンコ市場も年末の戦いが見えてきました。
今年もエヴァシリーズを筆頭に数機種リリースされますので
稼働予測と市場がどの様に変化していくのか、お話し出来ればと思います。
まずはリリース機種と販売台数の確認です。
12月8日開店でメーカー発表の販売機種数は7機種、累計販売したい台数は67,000台。
12月22日開店は、e新世紀エヴァンゲリオンを筆頭に40,000台
近い台数になると思います。
つまり12月のパチンコ市場は10万台程度の販売したい台数になります。
「販売したい台数」という言い回しに関しては、メーカーサイドが販売したい台数とホールが実際購入する台数がイコールにはならないという意味になります。
全ての機種を見てきたので敢えて結論を出すとするならば12月のパチンコ市場で絶対に必要だと感じた機械は3機種になります。
@ e新世紀エヴァンゲリオン
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