現役パチンコ店、店長ダウニー澤です。本日で28回目の掲載になります。
まずは恒例の日本代表情報から。
10月にブラジル代表にA代表として初勝利を飾りました。
もちろん公式戦ではありませんが、日本代表の選手にとっては来年のW杯に向けて大きな意味を持つ勝利となった事でしょう。
未だ怪我人も多く不安な点はたくさんありますが11月にはガーナ代表とボリビア代表との試合も控えております。
何とか現状の代表メンバーで勝利を飾ってほしいですね!
では本題に参りましょう。
巷ではスマスロ革命機ヴァルヴレイヴ2の話題で持ち切りですが
来年1月のパチスロ市場も大きな注目を集めています。
年明け一発目に登場予定のL北斗の拳転生2、スマスロ鉄拳6です。
意外にもこのような構図は2年前にもありました。
今ではスマスロ史に残るであろう大ヒット機種であるスマスロモンキーターンVとユニバーサル様からリリースされ当時期待されていたLバジリスク絆2です。
この時もスマスロモンキーターンVの初期台数は15,000台、バジリスク絆2に関しては30,000台近く導入されていたと記憶しています。
山佐様視点からすると競合メーカーは変わりましたが、ほぼ同じ構図と言えるでしょう。
今回山佐様は納期を遅らせることも出来たはずですが、敢えて北斗転生2にぶつけた事を考えると機械には無言の自信を感じます。
それでは今回の2機種の販売予定台数から触れていきましょう。