あしの
広告規制ネクストジェネレーション
「緩和」と騒ぐのは危険極まりない
チワッス、あしのです。
予てより色々考察されてた「新しい時代に即した広告規制」の全貌がいよいよ見えてきました。
難しい話はすっ飛ばして状況だけお伝えすると「店舗で出来る情報発信」の種類がやや増える感じ。
これをして「緩和だ!」と論じるメディアも結構あるんですけど、筆者はその見方にはやや懐疑的です。
というのも「ルール(法律)違反」についての取り扱いフローが大幅に刷新されたから。
今までは広告に関しては各都道府県(方面)警察がそれぞれ独自に指導や取締の線引を行なっておりましたが、今後はこれが「警察庁」の判断に委ねられる事になります。
つまり今までは広告関連で怒られるというのは都道府県単位のことだったんで「うちの県はダメだけど隣の県はOK」みたいな状況がまかり通ってきましたが、今後はどっかでダメになると全国一斉にダメになるという事です。
これは例えるなら、むちゃくちゃ荒れた高校の校長が唐突に「明日から担任の先生は何があってもお前らを殴りません」と宣言したのに近い状況です。
しかしそれは「最低限のルールを守りさえすれば」という但し書き付きであり、おまけに「守んない生徒がいたら校長が直接全生徒を一発ずつ殴ります」という脅しのオプションまでついてる感じです。
こういう場合に大事なのは全生徒の連帯と連携、相互監視なのですが、これはホールが最も苦手とする所なのは言うまでもなく、なんせ詳しい運用ルール(ガイドライン)が出る前に、早速ルールを逸脱した広告を打った店舗があるそうですし、なかなか先が思いやられます。…
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