分岐点

選択と後悔

生きていると様々な場面で人生の選択を迫られるときが来ると思います。

そんな僕は現在36歳なんですが、過去に色々な選択をして今はライターと警備員の仕事をしています。

その選択が正しかったのか、正しくなかったのかは自分がおじいちゃんになったときに振り返ってみて初めて分かるのかなと思っています笑。

そんな選択をしないといけない状況はパチンコやパチスロを打つときなんかにも訪れますそうすると当然自分の選択を後悔したこともありました。

そんな後悔が一番多かった時期は、勝ち方を把握せずにパチンコを打っていた頃です。

自分で選択した台で大負けしたときはその台を選んだことを後悔したり、やめた台が出されたときには台移動をしたことを後悔したりと沢山してきたと思います。

ですが今振り返ると楽しかったなとも思うんですよね。

そして今はパチンコの方であればそのような選択をすることもなくなり単純に打っている台が回れば続行し、回らなければやめるといった考え方になりました。

そんな考え方になれたのも過去にパチマガの旅打ち人選考に応募した選択が今の自分に活きているからだと思っています。

ただもう少し早くにパチンコの勝ち方をしっかりと把握できていれば今こんなにお金に困っていなかったかもしれないという後悔もあります。

でもその後悔は結局「お金がなくてパチンコが打てない」という現況に起因しているので、パチンコを沢山打ちたければライターや警備員の仕事を頑張って収入を増やしたり、勝てる打ち方を向上させるしかない! と自分なりに解決策が見えているため、気は楽です。

突然の選択

先日、長年仲良くさせてもらっている人から連絡をいただきました。
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