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徒然草

ガンちゃん

つまりは妄想族

いかに作業感を無くすか


どうも、久しぶりの1日休みで朝からパチスロをぶん回して帰ってきたばかりのガンちゃんです。専業だった頃はこれを毎日当たり前のようにこなしていたと考えると、中々にタフな体と精神力だったんだなと思います…。

特に今日は精神面がめちゃくちゃ疲れました。肩とか腰ももちろんダメージを負ってはいるんですけどね、そんなことよりもスマスロ北斗の拳で金トロフィーが7回も出たことの方が疲れの原因。

確か先日角屋さんがパチマガスロマガFREEの方で記事をアップしていたと思うんですが、店長(トロフィー)カスタムの使い方がマジでナンセンスだなと思う訳ですよ。

そりゃあトロフィーが出たら嬉しいし、金トロフィーなら最低限の期待値も保証されるんですけどね、その台は「設定4ですよ」と言われ続けながら打つのがマジでストレス。例え設定4だったとしても、僕は常に「4以上、つまり5や6の可能性もまだある!」という淡い妄想をしながらパチスロと向き合っていたい。

何事もそう、手取り十数万円の明細を見せられるより宝くじ当たったときのことを妄想してる方が楽しいし。女の子とご飯に行って、もしかしたら良い関係になれるかもしれないと妄想してる方が幸せ。

今日行ったホールは今まで4000Gカスタムが主に使われていて、答え合わせにもいい塩梅だし1回だけならまだそれ以上の可能性を考えられる良い使い方だなと思っていたのに。極端なカスタムだと途端に作業感が生まれて、当該設定の期待値より勝ってたらハイハイってなるし、負けてたら煽りにしか感じない。…

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