毛玉3号
攻略ノススメ
怒涛の合格けだま学苑
ど〜も〜。“パチンコの無い生活も悪くない”毛玉3号で〜す。休みの日とか何もやってないのに10時間くらい寝てますからねムニャムニャ。つい3ヶ月くらい前の忙しさは何やったんや……。
さて、自粛疲れの皆さまに今回送るのは、攻略ノススメ。止め打ち手順やワンツー打法など、普段漠然と記載されている攻略法はどうやって編み出されるのか、センエツながらワタクシ毛玉3号が紹介していきます。やっててよかった、毛玉式☆
止メ打チノススメ
止め打ちとは、電サポ中に無駄玉の打ち出しを極力減らして玉減りを抑える、または玉増えを狙う攻略要素。まずは、電チューの開放パターンが何種類あるか確認しましょう。スルーに1発通して、スルー当選ランプと電チュー開放パターンを複数回確認すればOK。
機種によっては上限カウント(電チューに特定個数入賞させると強制的に電チューが閉まる)があるので、開放パターンの確認時は打ち出しをヤメるのがオススメ。コレを失念していると、開放パターンを誤認識してしまうので注意です。電チューの上限カウントは西陣やSammyの機種に設けられていることが多い印象ですね。
電チュー開放パターンが全て把握出来たら、止め打ち手順を探ります。まずは適当なタイミング(電チューが開くor閉じるなど、分かりやすいタイミングが良い)で単発〜複数発打ち出して、電チューへの拾い具合を見ます。そこから「打ち出し〜電チューへの到達時間」などを逆算しつつ、微調整を繰り返して「絶対に電チューに玉が拾われる打ち出しタイミング」を見つけられればOK。コレを電チュー開放パターン別に全て把握出来れば、止め打ち手順の完成となります☆
なお、上記を応用すれば役モノ狙い打法(白魔女学園や南国育ち 羽根など)も模索することが出来ますヨ☆ ただし、こちらは「狙えるかどうか」の確認も必要となってくるので、止め打ち手順の把握よりも根気が必要です。
ワンツー打法ノススメ
ワンツー打法とは、大当りラウンド中にオーバー入賞を促す攻略要素。…
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