ハネモノっていいな

ハネモノあるある早く言いたい

ど〜も〜。“最後の数発で1チャッカーに入賞しがち”毛玉3号で〜す。払い出される賞球とともに虚しく開くハネに諸行無常の響きを感じますね★

今回は昨年末に大阪に帰省していた時のお話。年明けの徒然草のネタ用に動いていたのですが、P花の慶次〜蓮の出張が決まったりして結局そっちを優先してたら書く機会を逃してしまっていたので、今さら押し入れの奥から引きずり出してきた次第であります。ま、大したネタではないけどネ★(編注:すぐ言う!!)

ジスイズ OSAKA STRUT

まずはなんば周辺を散策。昔は設置機種に地域性が見られたけど、最近はどこへ行っても似たようなラインナップで面白くないなぁ……と思っていると、懐かしいハネモノを数機種発見。


2014年5月導入のCRうちのポチーズ。たしか、ラウンド振り分けタイプと自力継続タイプがあったハズ。導入されていた台は確認し忘れたのでスペック不明。100円ショップで売ってるファンシーグッズのデザイン感満載の盤面がニクい☆ 両サイドの犬の単調な動きとは裏腹に、ジャストミートした時に見せる狂気じみた玉の勢いのギャップに萌える!!


2014年10月導入のCRAファインプレー。往年の名機のリメイク機。ドラムに配置された磁石にくっついて玉が昇っていく様子は視覚的にも面白い。ちなみに僕がパチマガ攻略軍団として初めてデータ取りをしたハネモノはスーパービジョンファインプレーでした。

なんば周辺はこんなモンかなぁ。おせち(※当時のドラクエウォークのイベント)を集めながら、なんばからあべの方面へ徒歩で移動。途中でふと、新世界に古い機種をいっぱい置いているホールがあるのを思い出したので行ってみることに。すると、そこには驚くべき光景が……!! …