Pホー助くん

信じるか信じないかはあなた次第

ど〜も〜。“フクロウと言えばイルミナティ”毛玉3号で〜す。この徒然草がアップされた直後に僕に不幸が訪れたら……まぁ、犯人は分かりますよね? いや、アイツらの事やからアップされる前に消されてるかもなぁ……かもなぁッ!?(編注:何と戦ってるの?)

フーッ、フーッ、ふぅ……。さて、今回はあのイルミナティの象徴でもあるフクロウをモチーフにした機種・Pホー助くんを打ってきたお話。どうせその目ですべてを見渡してるやろなぁ……やろなぁッ!? (編注:情緒が怖い!!)

連チャンスピードについて

14連チャン(3R×7回)・8590個で約47分
7連チャン(3R×5回)・3150個で約21分

ホー助チャンスに突入しなかったり、2連チャンで終了したりと大連チャンのサンプルが少ない中、まともに取れたのは上記の2件のみ。ラウンド振り分けのヒキにもよりますが、時速1万発ちょいは期待出来そうです。

通常時について

飛び込み口内のスイッチギミックは飛び込み口入賞後、約1.2秒ほど可動。この間に再度玉が飛び込むとSPルートへ。餃子の●将に比べるとSPルート有効時間は少し長い気がしました。

演出はパトランプ告知モードがオススメで実戦上、大当りの際はすべて入賞時にパトランプ告知が発生しています。

きもヨ★ 入賞時にパトランプ告知が無ければ打ち出し開始で良いのですが、もともとの変動時間がかなり短いのであまり利点は無いかも……。

ちなみに告知モードも数種類あり、待機画面のボタン押下回数で変化。ハイビスカスは変動開始時の他、変動中にも告知したのでコレはコレで面白かったです☆

役モノ確率について

実戦台の役モノ確率をば。今回は1台しか打ってない(他台との比較が出来ない)ので、コレが良いのか悪いのか判断しかねますが、参考までに。…