毛玉3号

P鳳凰∞

鳳凰すでに翔ばず……!!

ど～も～。“退かぬ、媚びぬ、省みる”毛玉3号で～す。反省は大事ってハナシよ★ 今回は鳳凰∞を打ってきたお話。見た目が魅力的な鳳凰は、果たして本当にフィニれるのか……!?(編注:フィニるって何!?) 敵はすべて下郎ッ!!

演出について

通常時は、一言で言うとビッ●ドリーム。フェニックスアイは白では期待薄なので過度な期待は禁物。フェニックスアイ・赤は激アツ(というか、赤くならないと話にならない)。

リーチ終盤で色が変化する可能性もあるので、最後まで期待が持ててます。以下、実戦上の信頼度。

赤保留…1/2
フェニックスアイ・白…0/16
フェニックスアイ・白→赤…2/2
フェニックスアイ・赤…2/3
フェニックスアイ・赤→虹…1/1

右打ち中はサクサク消化出来てかなり楽しい印象。3or4連続リーチからの大当りが多発したので、連続リーチ発生時は力の入れ所! 図柄は目力で揃えるべし☆

消化スピードについて

・通常時
1時間あたり約250回転。

・右打ち中
4連(9R×2回)…約8分
4連(9R×2回)…約8分
4連(9R×1回)…約7分
4連(9R×0回)…約7分
12連(9R×5回)…約25分

通常時は1つの保留を複数変動として見せるタイプ。スーパーリーチが長くないので、保3以上を維持できれば消化は速かなりそうです。