毛玉3号
ぱちんこGANTZ:2
新しい朝が来た
ど〜も〜。“おちんぽ大好き”毛玉3号だ〜す。外も暖かくなってきたし休みの日はついついおちんぽに負けちゃう、という理屈なわけだす。アッ!! GANTZ文字で書いちゃった☆ 正しくは「おさんぽ」ね。さすがに冒頭から小学生レベルの下ネタで攻めるワケないっスよ。わしゃ、三遊亭鼻眼鏡かッ★
さて、前回の地獄のような徒然草から2週間、今回は2日に渡り名古屋の直営店で打ってきたぱちんこGANTZ:2を語りたいと思いま〜す。それぢは ちいてんを はじぬる。
通常時演出について
通常時演出は基本的に前作の演出バランスを踏襲。新演出が色々加わっているものの、旧演出の良さを残しつつブラッシュアップされているので個人的には好感触。
前作同様、入賞時フラッシュや保留変化、Zガン落下、超転送演出(超転送アタック)は大当りに絡みやすいので要チェック。特に入賞時フラッシュとZガン落下は出現率も絶妙で、発生するたびに『可能性』を感じてしまいます。
また、今作ではスーパーリーチ中にも保留変化する場合があるのですが、スーパー発展前に強保留に変化している方が期待出来る印象を受けました。とりあえず2日打って出現した激アツハズレをピックアップ。
●入賞時・白フラッシュ+ボタンバイブ先読み+Zガン落下+押して下ちいゾーン・赤+ガンツ文字・ひらがな→名言・赤+似顔絵(すべて玄野)+リーチ後・どデカ保留変化→千手観音・後編(ボタンで赤GANTZ 文字)
●赤保留+ガンッガンッガンッゾーン+ガンツフラッシュ→ブラキオサン後編(後編発展時超転送アタック「50」・赤ボタン→赤GANTZ 文字)
●入賞時・赤フラッシュ+モニター保留→青保留→ロングリーチ・Zガン、ハズレ後→ぬらりひょん(発展直後・超転送演出)最終形態
前作の激アツハズレも大概やったけど、今作でも心を削ってくるハズレ方をしますね……。
不満点を挙げるとすれば、…
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