しのけん
しのけん来店実戦スタイル
必死に立ち回ります
最近ライターや演者の来店実戦に関して、「ホールからお金貰って来店して更に高設定もツモるとは何事だ」やら、「そのせいで一般客が高設定を打てる割合が減るだろ」等々の声を良く聞きます。要は「ライター・演者が来店して高設定を打つ事に否定的」な内容を耳にするねって事。
んま、立ち回りも糞もないような可愛さ&露出だけがウリの女性演者なんかが来店するたび「わーい虹トロ出た!」とかポストしているのを見ると、そのような気持ちを抱くのも分かります。
昨今の厳しいパチスロ情勢下でいとも簡単にツモれているのを見て正直羨ましさも感じます。いや、見えぬところでツモるべく弛まぬ努力をしているのかもしれない…そう思うようにしていますが。
まぁ他人の来店の話は置いておいて、一応自分も依頼があって折り合いつけば来店実戦を行なっている身。そんな訳で今回は、自分の来店実戦スタイルというか、方向性をこの際ハッキリしておきたいなと。
サクッと言いますと、自分は来店実戦の際も「全力で高設定を狙いに行きます」。
プライベートと同じでガチです。ガチでツモりに行きます。つまり前述したような世論の意見とは真っ向歯向かう感じとなります。
結果自分が実際にツモれたら、来店実戦終了の時間までは高設定が1台減る事となります。それは申し訳ありません。
ただ、幾多いるライター・演者さんの中で“ガチ”なだけがウリの自分のような人間を選んでくれたホールさん、また幾多あるホールの中でしのけん来店実戦ホールを選んで足を運んでくれた方に自分が魅せるべき事って「そのホールでツモるべく精一杯頑張る」事かなと思っています。…
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