店長の発言に待った!

知ってしまう事は時に残酷

たま〜に足を運ぶパチ屋で見かける、自分より少し年齢的に先輩の常連さんから声を掛けられ、とある質問をされました。

話を要約すると、先日絆2天膳を朝から打って数時間で6万ちょい負けて帰宅。そしたら翌日店長が話し掛けてきて、「あの台粘ったほうが良かったのに〜」なんて意味深に言われたと。

そして「その絆2天膳は高設定だったのか。だとしたらもっと粘るべきだったのか?」と言う質問。

そのパチ屋は昔ながらのアットホームな雰囲気で常連さんも多く、このように常連さんへ答え合わせ的コミュニケーションを取る事が稀にある。

つまりはきっとその台が高設定だった可能性は非常に高いかなと思います。実際その台のグラフを見てみたら最終的には僅かにプラスに転じていました。

ちなみにその常連さんは、純粋にパチスロを楽しみに打ちに来ているこのパチ屋のご近所さん。

いろいろ思うところはあったけれど、そもそも自分が設定を知る由もないので「どうだったんですかねぇ〜」みたいな曖昧な回答でお茶を濁してやりとりを終えました。…