しのけん
親子二代に渡って
恥ずかしくも、ありがたい
最近増えてきたんですよ。「二代に渡って見ています」的な事が。
どういう事かと言いますと、「親がパチスロを打っていてしのけんを知っていた。その影響で自分もしのけんを知った」的な。要は親子共々、記事なり動画なりを見て知っているぞ的なお声掛けをしていただく事が増えて来たのです。
まぁ自分は21歳でしのけんとしてデビューしてもうすぐ49歳になるのだから、自分がデビューした頃から記事を読んでくれていた人がその年にお子さんを生んだ場合、その息子さんは現在28歳になる訳で。
そりゃ二代に渡って知ってくれるような割合も増えるわなと。妙に納得すると同時に、何だか親子二代に渡って「パチスロ生活者」「パチスロライター」と思われてしまっている自分が妙に恥ずかしい。そしてもちろん、「親子二代に渡って知ってくれている事」に感謝も。…
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