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徒然草

jin

理想の立ち回り

設定6に拘らなかった理由


設定6が好きだ。パチスロを打つ人間にとって最高設定に座って出すことが至高であり、その日の目標だと思う。

ただ自分はそうあろうとして来なかった。現実はそんなに甘いものではないからね。ピンで設定6を高確率でツモり続けることが可能な環境なんてそうそうないと思うし理想と現実を履き違えてはいけないってのは重々承知している。

なので僕はツモりやすい設定4や5を高確率でツモることを立ち回りの目標としていた。ただ、最近思うことがある。同じ様な収支になるならヘミニクみたいに設定5と6半々くらいはツモれる立ち回りに切り替えた方が良いのではと。

結婚して子どもが出来るまでは適当にパチ屋に行ってツモったら閉店近くまで回して帰るというのが当たり前だったのだが、今はツモれなかったら子育てと家事に時間を割かなくてはいけない。時間は有限だということを思い知らされている。

現実的に可能なのか?


と、なると設定6がある程度入ることが確約されたホールに行かなければならない訳だが、そう都合良く設定6に拘った立ち回りが出来たら苦労しない。…

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