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徒然草

jin

からくりの小ネタ【AT中編】


周りの人間がからくりサーカスで負け過ぎてて本当は勝てない台なんじゃないかと不安になっているjinちゃんです。

ちなみに僕はそこそこ勝てているので周りのことは見て見ぬふりをして打つ日々を送っています。

さて、今回はからくりのAT中の演出法則について書いていこうと思います。これを覚えておいたらもっと楽しく打てるよってやつね。

では参りましょう。れざあましおう!!(les arts martiauxはフランス語で戦いのアートの意味)

AT中は演出矛盾が熱い


からくりサーカスのAT中の演出には基本的に対応役が存在します。

中ボス(弓矢を持ってるやつとカメラを持っているやつ)⇒スイカ対応

阿紫花⇒3枚ベル、共通ベル対応

フウ⇒ハズレ、リプレイ対応

ステップアップ1⇒ハズレ
ステップアップ2⇒リプレイ、3枚ベル
ステップアップ3⇒弱レア小役
ステップアップ4⇒強レア小役

などですね。基本的に矛盾が生じると上乗せ濃厚。ステップアップに関してはガセを含む前兆もあるので注意。

例えば中ボスの演出で左リールに青7を狙って上段にスイカが止まらなかった時点で上乗せ確定など早めに察知ができる訳ですね。

獣の目やしろがねのドアップカットインなど強レア小役対応の演出は逆にスイカが来たら上乗せ濃厚なので逆にスイカ止まれー!! となるパターン。

高確中なら強レア小役で激情ジャッジ確定となるので高確中の強い演出はマジで熱いです。…

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