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徒然草

jin

総差枚数は正義なのか?

重要なのは自分がツモれるかどうか


パチスロにおいて総差枚数や1台平均を優良店の基準とする人が多くなった。それは晒し屋の影響が大きいだろう。ただ、店が大きな赤字を打ったらそれが全て良いイベントだったかと言われると個人的には疑問が残る。

つい先日、僕の稼働地域で強イベがあった。並びの人数は以下の通り。

()は20スロのみの台数

A店⇒約900人 (約400台)
B店⇒約500人打ち切り(約700台)
C店⇒約500人(約340台)
D店⇒約380人(約350台)

B店のみ人数の打ち切りがあるので台数オーバーとはならず他は20スロの台数を上回る人が並ぶ結果となりました。

ダブル抽選も可能な地域なので2店舗受ける人も多かったのですが、それは置いといて総差枚数。

A店⇒+134000枚
B店⇒おそらくちょいマイナス差枚
C店⇒+64000枚
D店⇒+62000枚

結果だけ見るとA店の圧勝。そしてC.D店もかなり頑張っているように見える。この日、SNS上で特に期待されていたのはA.C店。B.D店はもともと強イベ日なので人が集まるといった感じ。

僕はこの日、B店の抽選を受けた後にC店の抽選を受けた。B店は260番、C店は330番くらいだったかな。この時点でC店に入る選択肢は既にない。いわゆる抽選負けということになる。

実際、C店に入る条件は150番以内くらいになるかなと思っていた。ジャグラーや打ちたくないバラエティなど候補から除外される箇所も多いし、打ってもいいかなと思えるところを打つなら最低でもこのくらいの番号が必要。

と、いうことでB店に入り260番という番号でからくりサーカスの狙い台をおさえた。…

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