jin
沖縄の思い出
パチスロを打たない旅行
めんそ〜れ〜☆
沖縄で徒然草を書いているjinちゃんです。とはいっても2泊3日で子連れ旅行のためホールへ足を運ぶ機会はナシ。沖縄にはスロマガに入ってから今回で4度目の旅となりましたが、パチスロに触れなかったのは初めてのこと。
まず初めての旅行は角屋さんとキリン王子(懐かしいw)との旅打ち。プライベート稼働でニューキングハナハナや初代沖ドキを打って、旅費をしっかりペイした後に観光も楽しみました。
この時には3人でツイキャスをやったり、わざわざ会いに来てくれる現地の方もいて嬉しかったですね。設定状況に関してもハナハナなのに体感で強いと思えるような状況で、平常営業でも全台合算が設定4の近似値くらいだったかな。
とりあえず初の沖縄旅行は沖スロ甘い!!って記憶と共にスロマガの誌面でも企画にさせて貰って色々楽しませて頂きました。
2回目の沖縄は角屋さん、銀太郎との旅。これはまだ記憶に新しいのですが、打った機種でいうとツインドラゴンハナハナがメインだったかな。
初回の旅行と比べると、なかなか収支が伸びずに苦労した記憶があります。その理由の1つが奇数に寄ったら設定3の可能性が上がってしまったことにあります。
それこそニューキングハナハナがメインくらいの頃は都内でも設定2ベースで奇数に寄ったら設定5というホールが多く存在しました。しかし、6号機時代に突入してからは設定3の設置率が飛躍的に上がり、ハナハナの設定狙いの難易度が上がったと思います。
これに関しては全国的にそういった流れがあったかなと。ツインドラゴンやプレミアムハナハナが導入されてからは辛酸をなめさせられたことも多かったです。
3回目の旅行は殆どの5号機が撤去されているタイミングで、ギリギリプレミアムハナハナが生き残っていた時代。
6号機だと沖縄でもリゼロや北斗天昇などが人気だったと記憶しています。この時は2日間ほどパチスロを打ったのですが、特にネタになる内容はなかったかな。
とりあえず花伝のハイエナが流行っていたことだけは覚えています。ハナハナの設定状況は数年前と比べると下がっていたかな。やはり抜ける機種がない時期だったこともあり、ホール側も厳しかったと推察できます。…
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