春を待つ

私にとって、1.2月は鬼門なのだろうか。昨年のこの時期は毎日等価のホールへ通い、「うしおととら」を打っておりました。役モノ確率がめちゃくちゃ良くて、回りもあったわけですが、当たった後の50%の振分に負けまくって、収支ははちゃめちゃなことになったのです。

今年もここまでは絶不調でして、特に今月がヤバイ。座る台、座る台全く当たらないのであります。しかも、昨年と大きく違うのが、良い台を掴めての負けではないということ。それなりの台を打って負けたのなら渋々ではありますが納得できるんです。しかし、試し打ちの繰り返しで負けてるような状況で、さらに全く当たらないといった感じ。季節が冬だからって、懐まで寒くならなくていいんですがね。早く春がやってきて欲しいものです。

そんな苦しんでいる時に救われるのが、稼働中の私に気づいて声をかけてくれたり、差し入れなどをくださる読者、視聴者の方々の存在。なんだかんだやっぱり気づいてくださるのは嬉しいもんです。

ある日、稼働中に声をかけてくれたパチテレ視聴者の男性の方がいました。若い頃、パチプロで勝ちまくってマンション買ったんだそうです…