消えたガラケーと初めてのスマホ

頑張っているホールもある

どうも皆さん、GWはどうお過ごしでしょうか。何々?「毎日スマスロ北斗に全ツッパ」ですと!? …それは楽しく過ごされているようで何よりです(笑)。

かくいう僕も毎日ホールへ。いつも長期休暇は地元に帰省してゆっくり過ごす事が多いのですが、残念な事に諸事情により今回は帰省出来ず。帰省できないのに家でごろごろ過ごすのはもったいないので毎日稼働しています。

「GWはガッツリ回収」ってホールも多いと思いますが、実は僕の稼働地域の何店かはこのGW中普段より設定状況が良さげ。

よく行くホールの店員さんに話を聞いてみると、せっかく稼働が上がる期間だからこそ「普段から高設定を使っている」アピールのために頑張っているみたいです。

もしかしたら皆さんの稼働地域にもそんなホールがあるかもしれないので、ホール状況をチェックしてみて下さい。

忘れられない思い出

さて、そんなGWの稼働についてなんですが、実は僕にはある忘れられない思い出があります。

せっかくなので今回はその思い出を紹介しましょう。…結構しょうもない話なので、あまり期待せずお読み下さい(笑)。

それは状況して初めてのGWでの出来事。当時の僕は4月に上京し仕事を始めたばかりであまりお金がなく、少ない所持金で仕事終わりにジャグラーで一勝負して給料日までの生活費を稼ぐというギリギリの生活をしていました。

というのも、僕はわずか所持金2万円で上京。住むところは友達の家、働く場所は友達の紹介という全て友達まかせ。お金なんて無くても「なんとかなるやろ!」ってノリと勢いで上京しちゃったんですよね。

しかし生活というのはそんなに甘くない。仕事着とかを購入して余ったお金はたった1万円。…