角屋角成
限界突破
ツラヌキ
6.5号機の最大の魅力は同一有利区間内の差枚数での2400枚が可能になった点。要は吸い込んでさえいれば同一有利区間での一撃2400枚オーバーが実現できるようになりました。
この2400枚超えは「限界突破」とか「ツラヌキ」とか表現され、6.5号機は大きな制限から解放されたことをアピールしています。
事実6.5号機の導入から明らかに市場は活気づき、風向きの変化を誰もが体感できる状況です。
現状、自分は3機種での2400枚オーバーを達成しています。今回は機種の内部仕様と共にそれぞれの2400枚超えを振りかえってみます。(あくまで角屋の予想なので悪しからず)
アクエリオン
「有利1区間で吸い込みから一撃まで」
出来るだけ吸い込んで一撃性を高くする仕様。
この直近の履歴は
@45 AT 1726枚
A647 AT 189枚
B405 AT 3779枚
@のAT終了後に有利区間が切れてAでは引継ぎ、BでA分の吸い込み分を全て吐き出すという形でした。@の獲得枚数が多いので切れて当然な事例ではあるのですが、基本的には区間開始からAT終了後に区間内でマイナス域なら引継ぎ、…
このコンテンツの全編を
お楽しみいただくには
有料会員登録が必要です
有料会員登録で、機種情報やコラムをご利用いただけます。
さらにゴールド会員登録で、特製攻略ツールなどパチマガスロマガのすべてのコンテンツが使い放題!
この機会に、ぜひゴールド会員登録をよろしくお願いします。
すでに会員登録が完了している方は
下記ボタンよりログインしてください