角屋角成
6.5号機
感想や仕様など
大々的に6.5号機が導入されてから2週間が経過した。自分の住んでいる地域では、カバネリの導入は今週からになるので原稿を書いている時点ではまだ触れてはいないが、アクエリオンと犬夜叉は触ることが出来た。なおシリウスは導入初週に触れ済み、キャッツに関しても先日設定6を打ち切るに至った。それぞれの感想などを軽く。
シリウス
初当りからシリウスモードの1/3を引けるか。それだけでどうにでも転ぶ荒波機。
正直なとこゲーム性等はあまり深みが感じられなかったものの、規制緩和を知らしめるだけのスランプグラフを作ってくれたので、業界としては非常に大きな役割を示してくれたと思う。
ベルコやヤーマが規制変更の初期に機種をリリースするというのは業界ではお馴染みの景色。そんな流れで今回も一発目から6.5号機の夢をしっかりと見せてくれた。
犬夜叉で「6号機始まった」という言葉が増えたが、グラフだけで見るならシリウスから十分始まってはいた。
Sキャッツ・アイ
導入直後は出玉率詐称疑惑なんて騒ぎもあり、…
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