角屋角成
南国育ち-30の中身を妄想
キュイン!!
最近、専ら打っているのが南国育ち。初代からゲーム性が好みで、シリーズ通して打っている機種だ。今作は沖ドキの撤去タイミングで導入されているので、30φの割には設置台数も多く、自分の立ち回っている地域でも導入が目立つ。
設定6は初代に倣った初当りから3連飛びのスペック。低設定は一撃性が高く、どんな状況でも飛びさえすれば1000枚は射程圏内、完走だって珍しくない。高純増ながら初当りは疑似ボーナスでBIGなら平均240枚獲得できる。いわゆる白鯨で240枚獲得できる上に、蝶が飛べばラッシュに突入と同義。このわかりやすいゲーム性がウケているのか、最近の機種の中では稼働は維持できているように思える。
本機は高純増特有のいわゆる無抽選区間を有利区間の頭とケツに持ってくることによってこのゲーム性を実現している。では、この初当りシステムはどうなっているのか。今回はそれについて考えてみた。
有利区間開始時は当たる
まず有利区間開始時は、…
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