末尾5は高設定濃厚! と思いきや…
完全攻略したわるぺこに続きたい!
初回のわるぺこに続いて2回目となる「検見川スロット」。特定日に勝てというものだが、どうやらホールには何らかの法則性があるらしい。
前回の法則は
末尾2が全6、カバネリ、戦国乙女が全台系、ゴージャグとファンキーがニブイチというものでした。最もピックアップすべきはやはり
末尾2が全だったというところでしょう。
それを受けての2回目、軸になるのはやはり末尾になってくる。抽選39/40番とほぼ最後尾で入場すると、メインどころの末尾2はすでに埋まっていました。
このホールは常連さんが強いので、その動きは注視しておきたいところ。ふむ、やはりほとんどが末尾2に座っておられる。
で、私はというと、北斗の拳に着席。末尾は5。なぜ末尾2ではないのかというと単純に取れなかったから。加えて北斗はフル稼働スタートなので、もし全やニブイチの対象になっていたら早い段階で気付けると踏んだから。
ということで打ち始めると、シマ全体の当たりは重め。もちろん私の台も重め。特に良いところもなくズブズブとお金が入っていく。
…
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