TOPへ

超人たちがキン肉マンに肉迫!

様々なカスタマイズで楽しめ!

演出&法則超人・助六

重要なのはキン消し!

今回のキン肉マン3コラムは私、助六が担当。法則や楽しみ方について、先行導入の初日と2日目に実戦して気になったポイントなんかを紹介していきましょう! 通常時のサンプルはバッチリだけど……右打ち中は察してね?

まずは通常時。今回京楽機種としてはかなり久々となる2スペック同時リリース。高継続ミドルの火事場ゴールド・安定ライトの友情シルバーとなっています。演出に関してはどちらもすべて同一で信頼度だけ異なる仕様。すでに当サイトでも信頼度の一部が載っていますが、こちらでは僕が重要と思った演出を紹介します。

通常時は、だいたい5%〜10%ほどライトの方が期待度高め。両スペックを打った印象だと、スーパー発展率などはほぼ変わらず、信頼度をメインに上げている印象。ライトの方が当たりやすい分、スーパー発展率を上げることでバランス調整していたら苦手だな……と思っていたので、信頼度アップメインの調整は個人的には大歓迎!

そんな中、今回両スペックともに重要だなと感じた予告が「正義ガチャ予告」。
TAC_00112670_tac_pic1.jpg

1980年代に一大ブームを巻き起こしたキン消しを役モノで再現。これ、消しゴムって言ってたけど全然消えなかったよね? キン肉マンの頭と紙がちょっと黒くなり、逆に汚くなった思い出しかないよ……。と、話が逸れましたが、100P貯めてガチャガチャを回すだけでそこそこアツいだけでなく、大当りに絡む頻度も高いのが特徴。

文字消し信頼度は5%くらいだったけど、この予告は弱いキャラでも体感20%以上あるっ…!! 出現キャラ=発展先だったりするので、ジェロニモ・ラーメンマンならローチャンス、ロビンマスクやキン肉マンなら大チャンスといった感じ。
TAC_00112670_tac_pic2.jpg

色が赤以上なら、ジェロニモでもアツいです!

実際に当時を思い出してガシャガチャから出てくるキャラに一喜一憂できるのは楽しいね! いや……どの超人が出るかによって我々はお財布事情がある分、当時よりドキドキ感は上。子供でも楽しめたのに、大人になったらもっと楽しめる演出になっていましたよ、とw

そして京楽機種と言えば豊富なカスタムによるゲーム性。今回も数多く用意されていますが、オススメは保留チャンスカスタム。
TAC_00112670_tac_pic3.jpg

今作はいつもより保留や先読みガセの頻度が多めに感じたので、普段ノーカスタム派の自分でもカスタムを入れた方が楽しめましたね。残念ながら、先読みチャンスカスタムはないので、保留が変わらなかったら先読みもガセるでしょ? くらいの軽い気持ちで見守るのが楽しめそう。

最後にラッシュ中。感想はショールーム「では」体感したけど、とにかくテンポが良くて速い!! 両スペックともに時速5万発は達成できそうに感じました。ショールームの話ですよ? 本機は仕様上、3ラウンド目までにほぼ継続or終了の決着がつくため、攻防もほんとあっという間なんだけど、この3R間に起こる演出法則が超濃密。

3つモードが選べる中で最もオススメなのが自分で出現率・信頼度を完全カスタムできる必殺技モード。
TAC_00112670_tac_pic4.jpg

みんな一度は考えたことがあるであろう、「俺が考えた最強バランスっ!!」ってのを完全再現できちゃうのがマジで楽しい。漫画や歴代パチンコ通り、超人じゃないジェロニモにヘイトを集めるも良し、またはジェロニモだけ最強というカスタムも自由自在で、とにかく他機種にはない新鮮な気持ちでラッシュを消化できましたよ。
TAC_00112670_tac_pic5.jpg

こんな感じにカスタムできますよ!

他にも、裏ボタンや豊富な違和感演出(AKB桜で好評だった)など数が多すぎるのでここでは割愛。知らなくてもスピーディーな連チャンを楽しめるけど、知っていればさらに楽しめること間違いなし。
3月7日の全国導入日から、このモバイルサイトでも情報を追加掲載していくのでお楽しみに♪
超人たちがキン肉マンに肉迫!TOP
超人たちがキン肉マンに肉迫! TOP
TOP
BBS