初の6.2号機をトニーが詳細解説！
有利区間が3000Gに延長された初の6.2号機として大きな注目を集めている、パチスロうしおととら 雷槍一閃を最速実戦！ 9月6日の導入に先駆けて、気になるゲーム性の詳細をトニーが徹底解説していくぞ。
本機の主な初当り契機となるのは、周期ゲーム数消化時の抽選とCZ「はんばっかタイム」成功の2種類。1回の周期は100Gとなっており、消化中はレア小役などで槍の色を昇格させるほどチャンス。獣の槍チャレンジが発生すれば昇格濃厚だ。なお、槍の色は白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹の順に期待度アップとなり、虹まで到達すればAT直撃の可能性大!?
100G到達後は前兆ステージの時空回廊に突入。こちらは10G+α継続し、この間も槍の色の昇格抽選を行いつつ、昇格時はゲーム数を再セット。前兆ステージながらCZのような自力感も併せ持つアツいゾーンとなっている。
時空回廊成功時は疑似ボーナスのうしとらチャンスへ突入し、消化後はATの高確率ゾーン「遠野妖怪戦道行」へと突入。遠野妖怪戦道行中はミッションに成功すればAT当選確定だ。
AT「うしとRUSH」は純増約2.7枚/G。1セット20G(初回のみ30Gの導入パートあり)＋白面バトル8Gで構成され、白面バトルでうしおが倒れなければ次セット継続。継続率は25〜89％のループ抽選に加え、Vストック獲得による継続もあるため、いかなる状況でも爆発に期待が持てる。
そんなVストック獲得の特化ゾーンとなるのが、「冥府魔道アタック」だ。こちらは30秒のカウントダウン中に筐体上部にある巨大役モノ「閃撃センサー」をタッチし続け、Vストックを獲得するというもの。その上乗せ性能は、是非動画で確認してほしい。
さらに、本機のもうひとつウリとなるのが、AT終了後に必ず突入する引き戻しゾーン「激槍慟哭」だ。引き戻し期待度は約33％と高く、展開次第では2400枚獲得→AT引き戻し→2400枚獲得といった夢の爆裂パターンも起こり得る。こちらも動画にて詳しく解説しているので必ずチェックしておこう！