パチスロ北斗の拳 天昇
| レビンのプライベート日記 |
『パチスロ真・北斗無双』もいいけど、やっぱり
『パチスロ北斗の拳 天昇』って面白いよねっ! …ってことで、最近またまた北斗天昇を触るようになってきている。
両機種ともに高純増のATで、システムもけっこう似通ってはいるのだが、大きな違いはというと
「高設定の入りやすさ」に尽きるだろう。天昇のほうが設置しているホール、台数ともに無双を圧倒しているため、ホールは高設定を使用する頻度が多い気がする。個人的にはまだまだ無双も打ち込みたいのだが
「ほぼ設定1しかない」という状況なので、ほいほい簡単には手が出せないのがツラい…。そんなわけで、今回は久しぶりに北斗天昇の実戦です。
久しぶりということで、簡単に本機の
高設定狙いの基本をおさらい。本機を打つ上で理想的なのは
「高設定以外の台はALL設定1」というホール。こういったホールならば、挙動的に分かりやすいのはもちろんのこと、何なら朝イチの銅トロ1発で高設定ツモが確定してしまうという素晴らしい状況となる。
ただ、残念ながら
そういったホールは少なく、ダメな店はALL設定1、高設定を使用する店はハズレの台にも設定2を投入している傾向にある。もちろん非等価であれば、常時設定2がベースといったホールも多いだろう。なので、本機を打つ上で大切なのが
「設定2に惑わされないように高設定を探し出す」ということになる。これが入り口。そして、それを踏まえた上で
以下の順番で挙動をチェックしていくことになる。
@451Gをほとんど超えない
(ほぼ700G天井にいかない)
A小役レベルが低いのに激闘ボーナスを突破しやすい
B激闘ボーナスで2連敗しない
CATの獲得枚数は約400〜700枚程度
はい、たったこれだけ。この4つの条件をすべてクリアしていれば
高設定である可能性が高まる。逆に低設定は451G以上のハマリと激闘ボーナスの連敗が頻発するので、そうなった場合には早めに見切ってOK。ただ、設定1で運良くATに当選した場合は、半数が
ATレベル2につき完走の大チャンス到来。そのATは気合いを入れて消化しましょう!(笑)
上記をチェックして高設定であることを確信したら、今度は
どの設定を打っているかを絞っていく作業…
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