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稼働戦士GUNDAN SIDE-S

HEY!鏡

真田シュンのプライベート日記

1つの時代が終わりを告げ、パチスロは新時代へと突入しました。

多くの打ち手が胸を躍らせた4号機時代。射幸性の高さを指摘され、様々な規制が入りながらもメーカーの工夫によってゲーム性が蘇った5号機時代。そして今、新たなゲーム性を持った6号機が全国のホールへ導入され始めたのです。

全国導入第1弾となったのは大都技研の『HEY!鏡』。番長シリーズの人気キャラクターが主人公となったこの台の魅力は、押し順タイプのAT機でありながら、1Gあたりの純増枚数が約5枚ということ。5号機の高純増AT機は1Gあたり約3枚という純増スピードでしたが、それを遥かに凌駕する出玉スピードを実現しているのです。

その代わり、一撃での獲得枚数が抑えられていたり、終日打った際の最大出玉も抑えられていたりするわけですが、逆に言えば少し遅い仕事帰りの時間でも楽しむことができるゲーム性に変貌を遂げたのです。

そこで今回は、実際に遅い時間からでも損せずに楽しむことができるのか試してきました。夕方からホールへ赴き、立ち見客で賑わうHEY!鏡のコーナーで待つこと1時間。空き台となった1台で実戦開始。さあ、6号機のゲーム性、見せてもらいましょう!

------[実戦データ]------
【都内某店:47枚貸し5.3枚交換】

(162)特訓 548HEY
(246)特訓 175HEY
(453)特訓 554HEY
(651)特訓 590HEY
(686)特訓 98HEY ○
703 赤JB
┗15000円 
20 豪遊閣
19 KC 10ナビ
番竜門
26 KC  チャンス目
 10ナビ
金剛苑
KC  ベル10回
番竜門
27 KC  弱チェリー
 30ナビ
番竜門
KC  20ナビ
番竜門
32 END 464枚

TAC_00073520_tac_pic1.jpg

初当りまで約700G要してしまいましたが、とにかくコイン持ちが良かったおかげで投資額は控えめ。そして、肝心の出玉スピードですが、ベルナビ回数が10回の時は増えている感覚があまりなかったのですが、ベルナビ30回以上になった時の出玉増加スピードは驚愕の一言。マジで速い。目押しも必要ないだけに、瞬く間に下皿にコインが増えていきます。

TAC_00073520_tac_pic2.jpg

そして何よりも面白いと感じたのが…

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