ハーデスラストバトル
さっそくですが今回のテーマはコチラ。惜別、別れを惜しむこと。もう少しでお別れの日が訪れるアナザーゴッドハーデスで最後のGODを引きたいんじゃあ! というだけのお話です。
東京都内のXデーは12月15日、まだ2週間ほどありますが年末のバタバタを考えると朝から打てるのはたぶんココしかねえ! という11月末某日、まだ初代パネルのハーデスがガッツリ設置されているホールに足を進めたのでした。
改めてよく見るとコイン投入口付近のロゴはハゲているし傷だらけ。5年と9ヶ月を戦い抜いてきた歴戦の証でしょう。ぼくは「初代パネルにあらずんばハーデスにあらず」という偏った思想を持っているため、ラストバトルは初代パネルと決めていたのです。
打ち始めて150Gほどでレア小役を固めてあっさりヒット。目標は「GODを一発引いて笑顔で帰る」だけど、挙動が良くて困ることはなし。最後の最後にスカ勝ちってのもイイ思い出になるでしょうし。
いうてたら両隣の台にGOD降臨。左隣の台はGODの直後に下段黄7から+300G&紫7、右隣はGODからの全回転ハーデス&2発目のGODという大暴れっぷり。この事件、両隣が座ってから1時間以内に起きたんですよ。いやまじ隣の台は強い。
こういう「隣の台エピソード」を多く聞くようになったのでハーデスきっかけじゃないだろうか、とふと思ったんです。もちろん昔からある文化ではありますけど、ここ数年だと「隣のハーデスのエピソード」を最も多く耳に…
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