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三宅ナビのPPP

SLOTファミリースタジアム(後編)

パチスロと野球の共通点とは?

あと1ヶ月くらいで2018年のプロ野球が終わってしまう。一球速報アプリ中毒な日々もオフシーズンに突入してしまう。ということで、今回も始まりました三宅ナビのPPP。野球オタクの自分としては、ストーブリーグと呼ばれる各チームの補強合戦も楽しみですはい。

野球の話はほどほどに、今回もパチスロ×野球の一台『SLOTファミリースタジアム』、通称ファミスタでアレコレ遊ばせてもらおうと思います。

TAC_00072727_tac_pic1.jpg

パチスロにおける出目と野球におけるストライクゾーン、どちらもだいたい9分割で語られがち。この共通点一本でお送りする今回は、ファミスタの変則打ちをザックリと紹介させていただきます。

その前にまずは本機におけるルールのおさらいを。

TAC_00072727_tac_pic2.jpg

チャンスリプレイ後は1GのプチRTに移行するのですが、このプチRT中はハズレが出現しません。つまり「チャンスリプレイ後1G目にハズレ目停止=ボーナス成立中確定」となります。チャンスリプレイ直後のハズレ目は全部リーチ目、というわけですね。

ルーレットの回転方向は「時計回り」と「反時計回り」の2種類。反時計回りを野球風に表すと「ベースランニング回り」。ベースランニング回りでは、実戦上チェリーorスイカorチャンスリプレイorボーナスとなるため、ランナーが出ている状況で発生すればアツアツです。

この2点は基本ルールとして覚えておいてください。

では、まずは打者目線Ver.から…

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